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エコパーク水俣バラ園で実証中 テラヘルツ機能水

阿蘇輪水?テラヘルツって何?

世界初技術 自己起電ミネラルが有効な波長のみを放射

水分子の吸収波長である6~14μをはじめ、各々の分子または分子間運動が持っている固有の吸収波長に共鳴できるように放射波長を選択し、設定する事ができる。

テラヘルツ機能水には起電微粒子という特殊な集成ミネラルの結晶体が溶け込んでいます。このテラヘルツ放射体は、ミネラル構造の極性誘電体ともいえる性格をもつ。メゾスコピック構造のミネラルはプラスとマイナスの両方を持つ極性誘電体であり、大気や物質中にある自由電子を+極で補足し、一極に移動させ放出した電子を再び補足することで回路を形成する。この回路ゆえ事故放電性を有する。

テラヘルツ機能水の水分が乾燥した後、均等に分散残留するミネラル微粒子が対象物に物性的に定着又は、イオン結合にて定着して微弱放電機能と共に対象物が共鳴吸収する波長のテラヘルツ波を放射する独立した昨日を形成するものである。

尚、人体においては、水分蒸発後約18時間は有効テラヘルツ波を放射し続ける。テラヘルツ機能水の中では水分子に吸収されていた有効テラヘルツ波が人体の水分に働きかけることになる。